食物の消化・吸収 その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回は前回の続きで食物の消化・吸収について勉強していきましょう!!

摂取した食物は、消化吸収されて初めて体を動かすエネルギーになります。ただし、摂取した食物全てが吸収されるわけではなく、その日の健康状態、食べ合わせなどによって吸収率は変化します。消化吸収には、物理的消化、化学的消化、生物的消化があります。毎日いろいろな食品を摂り、よく噛んでゆっくり食べることにより、これらの消化吸収作用が促進され、バランスの取れた栄養素を吸収することができます。

物理的消化作用

口内における咀嚼、胃腸での蠕動運動などで、食物を砕いて消化液と混合、攪拌し、化学的消化を受けやすくします。この消化運動には交感神経と副交感神経によって支配されています。

化学的消化作用

消化作用の主役的機能で、消化液中、象徴粘膜上の消化酵素による加水分解作用のことをいいます。

※加水分解作用とは、水と混ざりにくい物質が、酸やアルカリなどで分解され、水と混ざりやすく変化すること。

生物的消化作用

大腸に到達するまでに消化されなかった物を主として大腸内に存在する腸内細菌により消化分解することをいいます。

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

エネルギー代謝 その1

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマはエネルギー代謝について勉強していきましょう!!

エネルギー代謝とは、3大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質が食物から体内に摂りいれられ、酸素など働きで消化酵素と結合し、運動エネルギーや体温維持などのエネルギー源として利用される仕組みのことを指します。 エネルギー代謝は大きく分けて、基礎代謝、労作代謝(活動代謝)、特異動的作用の3つあります。

栄養学では、従来からエネルギーの単位として、熱量を示す単位であるカロリーが用いられています。1カロリー(1cal)は、1気圧の下で、14.5℃の水1gの温度を15.5℃まで上昇させるために必要な熱量ですが、その1000倍である1キロカロリー(1kcal)を基本単位としています。一般にキロカロリーをカロリーと呼ぶことが多いので注意が必要です。また、ジュール(J)という熱量の単位があります。

カロリーと比較すると、1cal=4.184J(ジュール)、1kcal=4.184kJ(キロジュール)に相当します。しかし、計量法が改正された現在においても栄養や代謝においてはカロリーを使用することが可能ということもあり、現在の熱量表記もカロリーが一般的です。

みなさんダイエットする時に参考にしてみて下さいね(^^)/

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

エネルギー代謝 その2

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今回は前回の続きでエネルギー代謝についてもう少し勉強していきます!!

食物エネルギー

食物中の炭水化物、脂質、たんぱく質が体内で発生するエネルギー量を測定すると1g当たり炭水化物:4kcal、脂質:9kcal、たんぱく質:4kcalになります。この値をアトウォーター係数または、カロリー換算係数と呼び、食品中の栄養素の含有量が分かれば、この値を用いてその食品中のエネルギー量を求めることが出来ます。また、食品成分表に表示される各食品中のエネルギー量も、それぞれ適切な係数を用いて算出された値です。尚、酒類のカロリーが高いのは、アルコールの熱燃焼が1g当たり7kcalとして計算されるためです。

基礎代謝

人は何もしないで横になっている時でも心臓や呼吸に関する器官の筋肉は活動しており、体温の維持など生命の基本活動が続いています。このような生命を維持するために最低限必要なエネルギーの量を基礎代謝量といいます。基礎代謝量は、体が大きいほど増加しますが、この場合、体重よりも体表面積に比例します。同一人物では日による基礎代謝量の変動は少なく、体の大きさや性別・年齢が同じであればほぼ同じ基礎代謝量の値が得られます。

代謝を上げればダイエットに効果ありですよ!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

エネルギー代謝

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今回は前回の続きでエネルギー代謝について勉強していきましょう!!

年齢による基礎代謝量生後、次第に増加します。体重1kg当たりの基礎代謝量は、1歳~2歳で最高となり、少しずつ減少し、20歳前後以降減少の度合いは小さくなります。初老期には基礎代謝量は少なくなります。性別による基礎代謝量同年齢では女子の方が基礎代謝量は低くなります。

これは女子の方が脂肪組織が多いためと考えられます。妊婦の場合は妊娠後半に約20%の基礎代謝量増加を示します。気温による基礎代謝量基礎代謝量は夏は低く、冬は高くなります。気温が低いほど、体温を維持するために代謝は増加します。発熱による基礎代謝量体温が1℃上昇すると、代謝は約13%増加すると言われています。

例えば、40℃の高熱の場合、正常体温より50%程度増加すると考えられます。情緒による基礎代謝量基礎代謝量は感動、恐怖、怒りで亢進し、落胆して意気消沈した時は低下します。栄養状態による基礎代謝量長期にわたる食物の摂取不足、食事が偏ったダイエットや無理なダイエット、栄養失調症などでは10%~30%低下します。環境による基礎代謝量激しい肉体労働やスポーツをする人は、エネルギーを最も消費する筋肉量が多いため基礎代謝量は高くなります。

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便秘について その2

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今回は前回の続きで便秘について勉強していきましょう!!

便意の見逃しによる便秘

便意が最も起こりやすい時間帯は朝食後です。夜間ずっと休んでいた胃に食べ物が入るとそれが刺激となって腸が活発に動き始め、排泄へと動き出すからです。ところがせっかく朝食をとって便意が起こっても、通学や出勤などで時間がないからといって後まわしにしたり、痔の痛みのためにトイレに行くのを我慢してしまうと便意がなくなってしまいます。すると腸の蠕動(ぜんどう)運動も止まってしまい、せっかくの排便のチャンスを逃してしまうことになります。これらの生活習慣が度重なると、自律神経の働きが鈍くなり、便意そのものを感じにくくなります。便意が起こらなければ、排便することができないので便秘が常習化してしまいます。

食物繊維の摂取不足による便秘

食物繊維は炭水化物やたんぱく質などの栄養素とは異なり消化されないため、そのまま便の材料となります。食物繊維は大腸で有害物質や余分な水分などを吸収して、他の老廃物と一緒に便として排泄されます。食物繊維の量が多ければ、便の量が増え、軟らかさを保ち、排便をスムーズにしてくれます。もともと小食な人、特にダイエットをしている人などは、食事量が少ないため便のかさが増えず、また脂肪摂取不足により便が柔らかくならないうえ、食物繊維が不足がちになります。

水分の不足による便秘

水分をとることによって「トイレが近くなってしまう」「汗をかきやすくなってしまう」ということを理由に水分摂取を便秘を招く原因となります。もともと便の水分が不足しているところに、腸内で更に吸収されてしまうと、より一層便が硬くなります。しかし、水分だけをどんどん補給すればよいというわけではなく、水分を吸収して膨張する食物繊維との相乗効果で適度の量を保った軟らかい便を作るので、食物繊維があってこその水分といえます。

精神的要因による便秘

食べ物は大腸の中を適度な速さで送り出され、この速さも便秘と密接な関係を持っています。通常の便には70%~80%の水分が含まれますが、食べ物が移動していく速度が遅くなると、腸に停滞する時間が長くなり、水分がどんどん吸収されるので便が硬くなり便秘となります。逆に速度が早過ぎると、水分が十分に吸収されず、便が柔らかい状態のままで下痢となります。食べ物が通る胃腸はとてもデリケートな臓器で、喜怒哀楽などのちょっとした感情の動きにも大きく影響されます。これは腸の働きが自律神経に支配されているためです。この自律神経は感情と密接な関係があり、何らかの理由で感情が乱れると、自律神経も乱れるため腸の働きも結果的に乱されてしまいます。学校や職場などで緊張状態が続いたり、人間関係がうまくいかずギクシャクするというよな精神的ストレスが重なって感情がマイナス方向に働くと、自律神経の働きが乱れることによって便秘に陥ります。また、転居や転校、転職、旅行などで生活環境が変わることによって精神的なストレスや緊張が生じて便秘になる場合もあります。

運動不足による便秘

運動不足によって排便時に使う腹筋が弱くなると、大腸の運動リズムの乱れにつながり、便秘を一層悪化させてしまいます。体を動かすことは、全身の血行をよくし、新陳代謝を活発にして体全体のリズムを整えます。

この5つが主な原因です!!

ゆるり赤西神南店 ホグシスト一同より

便秘について

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは便秘について勉強していきましょう!!

便秘に悩む人は年々多くなり、増加し続けています。便秘の原因として日本人の食生活の欧米化が影響しているといわれていますが、他にも運動不足やストレスなど、社会生活を取り巻く環境には、便秘を引き起こす誘引が溢れています。

毎日排便があるのは健康な証拠となりますが、2日に1回、3日に1回しか排便がなくても便が硬くなく、楽に気持ちよく排泄される時は便秘とはいえません。しかし、毎日排便があっても少量ずつで、排便するのに時間がかかったり、硬くてコロコロ状の便が出て排便に苦痛を伴う、残便感があるなど排便があってもすっきりしないような場合は便秘を考えなければなりません。

便秘の原因

便秘とは、自然の排便のメカニズムが乱れ、便が長時間腸内に留まって排泄されることがないため、不快を感じる状態を指します。便秘を引き起こす原因には大きく分けて5つに分類されます。

次回に続く!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

炭水化物、糖質について その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは前回の続きで炭水化物と糖質について勉強していきましょう!!

糖類

2個~10個の糖から出来ています。少糖類は、結合数によって二糖類や三糖類などと呼ばれます。
ショ糖(スクロース)砂糖の主成分で、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。また、てんさいにも存在します。麦芽糖(マルトース)麦芽や水あめの主成分で、ブドウ糖が2個結合した二糖類です。ビール作りに欠かせない糖でもあります。乳糖(ラクトース)動物の乳汁に存在する、ブドウ糖とガラクトースが結合した二糖類で、動物体にしか存在しません。乳児にとって重要なエネルギー源となったり、整腸作用があります。オリゴ糖(マルトトリオースなど)フラクトオリゴ糖や大豆オリゴ糖、イソマルオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などの種類があり、消化酵素では分解されず、腸内で乳酸菌やビフィズス菌などの有益な腸内細菌の栄養源となるものがあります。
多糖類

多数の糖から出来ている高分子化合物で、ブドウ糖のみで構成されている単純多糖類と2種類以上の単糖から構成される複合多糖類があります。
デンプン(スターチ)穀類や芋類に多く含まれている、ブドウ糖が多数結合した植物性の単純多糖類です。グリコーゲン動物の肝臓や筋肉に貯蔵される、ブドウ糖が多数結合した動物性の単純多糖類です。ペクチン、マンナンなど多数のガラクトースなどが結合した複合多糖類です。食物繊維も難消化性多糖類と呼ばれ、この仲間に入ります。エネルギー源にはなりませんが、腸を刺激したりするなど多くの生理作用に関わっています。糖質にもたくさん種類があるんですね!!

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炭水化物、糖質について

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは炭水化物と糖質について勉強していきましょう!!

炭水化物(糖質)は、3大栄養素の1つで、ご飯などの穀類に多く含まれ、脳や神経などのエネルギー源として利用される重要な栄養素です。糖質は、炭素・水素・酸素で構成される有機化合物で、人を含めた動物の体内にはわずかしか存在しないため、植物が光合成によって生成するデンプンなどをエネルギー源として摂取しなければなりません。栄養学でのカロリーは、1g当り4kcalのエネルギー源となります。

糖質は、1個の糖で構成される単糖類、単糖が2個から10個結合している少糖類、単糖が多数結合している多糖類のように、その結合数によって3つに分類されています。

単糖類

1個の糖から出来ています。糖質を構成している最小単位の物質で、水によく溶解する性質と甘味があります。
ブドウ糖(グルコース)穀物や果物に多く含まれ、エネルギー源として最も重要な糖質です。血液中では血糖として一定濃度存在し、エネルギーに利用されたり、多くの生理作用に関与しています。果糖(フルクトース)果汁のほか、花蜜の構成成分として多く含まれています。体内では脂肪に変わりやすい性質を持つため、慢性的な過剰摂取は肥満や動脈硬化を引き起こす原因となります。ガラクトース乳糖の構成成分で、乳汁に多く含まれています。また、寒天にも存在します。次回に続く!!
  
ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

乳児期・幼児期の栄養と健康

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

12月も中ごろになり寒くなりましたね!

今回のテーマは乳児期・幼児期の栄養と健康について勉強していきましょう!!

乳児期から幼児期は、身体・嗜好・食習慣の基礎をつくる大切な時期です。発達に応じて乳汁だけの栄養から半固形食、そして固形食に進んでいきます。乳児の栄養は、充実した授乳栄養、離乳栄養が大事であり、離乳完了後の幼児は消化力が弱く、食事の摂取量も少ないので発育に応じて食品数・調理を考慮して与えていくことが大切です。

生後5、6ヶ月までの乳児にとって唯一の栄養源は母乳です。母乳には乳児の成長に必要な栄養成分が、乳児の体内で消化・吸収されやすい状態で含まれています。母乳不足の場合は、乳児用の調製粉乳(人工乳)を与えます。最近の人工乳の成分は母乳の成分に非常に近くなっています。

乳児期における発育は、生後3ヶ月~4ヶ月頃までが最も急速な体重の増加を示し、出生時約3kgとすると約2倍になり、満1年では約3倍になります。身長は生後満1年で出生時の約1.5倍になります。この時期の授乳栄養、離乳栄養は非常に大事で、発育を示す身長と体重の釣り合いは、カウプ指数早見表を用いると大変便利です。

お子さんを育てているお母さま方是非参考にして下さいね!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

内蔵型冷え症

みなさんこんにちは!

ゆるり西神南でございます!!

お腹や背名を触ると冷たいと感じたことはないですか?

もしかしたら、内臓が冷えているのかもしれません。内蔵型冷え症は、手足と違い目立った症状があらわれにくいのですが、体への影響はこちらの方が大きいのです。

慢性的に内蔵型冷え症の人の特徴は、顔が青白く、元気がなく疲れやすい。食欲不全、胃腸が弱く便秘・下痢を起こしやすい。などです。全てではなく、これらの項目に当てはまることが多ければ、体を温めるエネルギーの不足している人ということです。

平熱が35℃など、低体温の人も慢性的内蔵型冷え症といえます。

では、内臓が冷えると起こる悪影響とはなんなのでしょう。

一般的に体温が1℃下がると、免疫力が30%以上低下するといわれ、逆に体温が1℃上がると、基礎代謝量も約12%上がるといわれています。人間の体の体内酵素が最も活性化する環境というのが、36.5℃を平熱としたときの体温状態なのです。

お腹が冷えてしまう原因として、過剰なダイエットや運動不足、冷たい食べ物や甘いものの過剰摂取、最近では暖房やクーラーの影響で、自己体温調節機能の低下している人もいますね。

腸が冷えてしまうと、風邪をひきやすくなるだけでなく、ガスや水分が溜まってしまい下痢や便秘を繰り返したりします。また、体内の血液循環も滞りますので、女性などは特に生理痛が重くなってしまう方もいます。

実は、私も普段の平熱が35℃台という低体温症なのです^^;

次回は、お腹の冷え防止対策について載せます^^

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