みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!
今回は前回の続きで便秘について勉強していきましょう!!
便意の見逃しによる便秘
便意が最も起こりやすい時間帯は朝食後です。夜間ずっと休んでいた胃に食べ物が入るとそれが刺激となって腸が活発に動き始め、排泄へと動き出すからです。ところがせっかく朝食をとって便意が起こっても、通学や出勤などで時間がないからといって後まわしにしたり、痔の痛みのためにトイレに行くのを我慢してしまうと便意がなくなってしまいます。すると腸の蠕動(ぜんどう)運動も止まってしまい、せっかくの排便のチャンスを逃してしまうことになります。これらの生活習慣が度重なると、自律神経の働きが鈍くなり、便意そのものを感じにくくなります。便意が起こらなければ、排便することができないので便秘が常習化してしまいます。
食物繊維の摂取不足による便秘
食物繊維は炭水化物やたんぱく質などの栄養素とは異なり消化されないため、そのまま便の材料となります。食物繊維は大腸で有害物質や余分な水分などを吸収して、他の老廃物と一緒に便として排泄されます。食物繊維の量が多ければ、便の量が増え、軟らかさを保ち、排便をスムーズにしてくれます。もともと小食な人、特にダイエットをしている人などは、食事量が少ないため便のかさが増えず、また脂肪摂取不足により便が柔らかくならないうえ、食物繊維が不足がちになります。
水分の不足による便秘
水分をとることによって「トイレが近くなってしまう」「汗をかきやすくなってしまう」ということを理由に水分摂取を便秘を招く原因となります。もともと便の水分が不足しているところに、腸内で更に吸収されてしまうと、より一層便が硬くなります。しかし、水分だけをどんどん補給すればよいというわけではなく、水分を吸収して膨張する食物繊維との相乗効果で適度の量を保った軟らかい便を作るので、食物繊維があってこその水分といえます。
精神的要因による便秘
食べ物は大腸の中を適度な速さで送り出され、この速さも便秘と密接な関係を持っています。通常の便には70%~80%の水分が含まれますが、食べ物が移動していく速度が遅くなると、腸に停滞する時間が長くなり、水分がどんどん吸収されるので便が硬くなり便秘となります。逆に速度が早過ぎると、水分が十分に吸収されず、便が柔らかい状態のままで下痢となります。食べ物が通る胃腸はとてもデリケートな臓器で、喜怒哀楽などのちょっとした感情の動きにも大きく影響されます。これは腸の働きが自律神経に支配されているためです。この自律神経は感情と密接な関係があり、何らかの理由で感情が乱れると、自律神経も乱れるため腸の働きも結果的に乱されてしまいます。学校や職場などで緊張状態が続いたり、人間関係がうまくいかずギクシャクするというよな精神的ストレスが重なって感情がマイナス方向に働くと、自律神経の働きが乱れることによって便秘に陥ります。また、転居や転校、転職、旅行などで生活環境が変わることによって精神的なストレスや緊張が生じて便秘になる場合もあります。
運動不足による便秘
運動不足によって排便時に使う腹筋が弱くなると、大腸の運動リズムの乱れにつながり、便秘を一層悪化させてしまいます。体を動かすことは、全身の血行をよくし、新陳代謝を活発にして体全体のリズムを整えます。
この5つが主な原因です!!
ゆるり赤西神南店 ホグシスト一同より