食物の消化・吸収 その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回は前回の続きで食物の消化・吸収について勉強していきましょう!!

摂取した食物は、消化吸収されて初めて体を動かすエネルギーになります。ただし、摂取した食物全てが吸収されるわけではなく、その日の健康状態、食べ合わせなどによって吸収率は変化します。消化吸収には、物理的消化、化学的消化、生物的消化があります。毎日いろいろな食品を摂り、よく噛んでゆっくり食べることにより、これらの消化吸収作用が促進され、バランスの取れた栄養素を吸収することができます。

物理的消化作用

口内における咀嚼、胃腸での蠕動運動などで、食物を砕いて消化液と混合、攪拌し、化学的消化を受けやすくします。この消化運動には交感神経と副交感神経によって支配されています。

化学的消化作用

消化作用の主役的機能で、消化液中、象徴粘膜上の消化酵素による加水分解作用のことをいいます。

※加水分解作用とは、水と混ざりにくい物質が、酸やアルカリなどで分解され、水と混ざりやすく変化すること。

生物的消化作用

大腸に到達するまでに消化されなかった物を主として大腸内に存在する腸内細菌により消化分解することをいいます。

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より