炭水化物、糖質について その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは前回の続きで炭水化物と糖質について勉強していきましょう!!

糖類

2個~10個の糖から出来ています。少糖類は、結合数によって二糖類や三糖類などと呼ばれます。
ショ糖(スクロース)砂糖の主成分で、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。また、てんさいにも存在します。麦芽糖(マルトース)麦芽や水あめの主成分で、ブドウ糖が2個結合した二糖類です。ビール作りに欠かせない糖でもあります。乳糖(ラクトース)動物の乳汁に存在する、ブドウ糖とガラクトースが結合した二糖類で、動物体にしか存在しません。乳児にとって重要なエネルギー源となったり、整腸作用があります。オリゴ糖(マルトトリオースなど)フラクトオリゴ糖や大豆オリゴ糖、イソマルオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などの種類があり、消化酵素では分解されず、腸内で乳酸菌やビフィズス菌などの有益な腸内細菌の栄養源となるものがあります。
多糖類

多数の糖から出来ている高分子化合物で、ブドウ糖のみで構成されている単純多糖類と2種類以上の単糖から構成される複合多糖類があります。
デンプン(スターチ)穀類や芋類に多く含まれている、ブドウ糖が多数結合した植物性の単純多糖類です。グリコーゲン動物の肝臓や筋肉に貯蔵される、ブドウ糖が多数結合した動物性の単純多糖類です。ペクチン、マンナンなど多数のガラクトースなどが結合した複合多糖類です。食物繊維も難消化性多糖類と呼ばれ、この仲間に入ります。エネルギー源にはなりませんが、腸を刺激したりするなど多くの生理作用に関わっています。糖質にもたくさん種類があるんですね!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より