学童期・思春期の栄養と健康その3

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは前回の続きで学童期・思春期の栄養と健康についてです(^^)/

ローレル指数

ローレル指数は、学童期から思春期の児童、及び生徒の発育状態を知る目安として利用されていものです。健康管理の一環として身長と体重のバランスをチェックしてみましょう(*^_^*)

児童・生徒の栄養所要量

義務教育課程の児童、及び生徒の栄養所要量については、文部科学省「児童又は生徒1人1回当たりの平均栄養所要量の基準」が定められており、各都道府県の学校給食実施に利用されています(^^)/

一般家庭で利用する際の注意点としては、全国的な平均値をそのまま用いるのではなくて、子供の身体活動強度など状況に応じて柔軟に対応する必要があります。また、厚生労働省「日本人の食事摂取基準」で各栄養素の基準値が設定されていますので参考にしてください(*^_^*)

それでは今日はこの辺で!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

学童期・思春期の栄養と健康その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは前回の続きで学童期・思春期の栄養と健康についてもう少し勉強していきましょう!!

思春期の肥満思春期を過ぎる頃は、脂肪細胞数増加型と脂肪細胞肥大型の肥満が重なり、重度の肥満になることがあります。しかも、この時期の肥満は成人期につながりやすく、肥満は心疾患や糖尿病などの生活習慣病を誘発する可能性が高くなります。

学童期から思春期の肥満は家庭の生活習慣、及び食習慣の影響を強く受けるため、親自身の管理が最大の原因と考えられます。思春期の拒食症平均体重を20%以上下回っている痩せでも、健康に発育している場合は問題ありませんが、極度に食べないことが原因で思春期に急激に体重が減った場合は、拒食症になっている疑いがあります。

月経が止まる、便秘になる、肌が青白くなる、体毛が産毛のように細くなる、肝機能障害が起こるなどの症状があるほか、体重が30kg以下になることもあります。重度の拒食症の場合、死亡する危険性もあるので入院が必要になります。

思春期の貧血飛躍的に体が発達するこの時期は、血液の需要が増大します。そのため、月経によって大量に血液を失う女子は貧血になりやすくなります。思春期の女子には、血液中の鉄不足から起こる貧血が多く、間違ったダイエットや動物性たんぱく質の摂取不足、鉄の吸収不全などが主な原因として挙げられます。

十分なエネルギー摂取をできる食事をして、たんぱく質や鉄をしっかり摂ることが貧血予防につながります。

まだまだ続く!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

学童期・思春期の栄養と健康

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは学童期・思春期の栄養と健康について勉強していきましょう!!

童期・思春期の特徴6歳から小学校に通う11歳までを学童期、10歳~15歳以降を思春期に分類され、6歳~19歳までの時期をまとめて少年期と呼びます。乳児期に次いで成長発達が著しく、体の発達速度はピークに達します。

またこの時期は身体活動が活発になるのが特徴で、急速な発育と、活動に応じた各栄養素の需要が多く、人生で最も栄養所要量が多くなる時期です。またこの頃には第二次性徴が現れ、女子では11歳~14歳頃に初潮、乳房の発達、脂肪の蓄積が始まり、男子では12歳~15歳頃から筋肉質となり、生殖ホルモンの分泌が盛んになります。

学童期・思春期の栄養障害この時期は、朝食抜きや偏食、インスタント食品の多量摂取、スタイルを気にしての過酷なダイエットなどによって、栄養の偏りが目立ち、貧血、ビタミンB1欠乏症、無月経、精神不安定などの障害が引き起こされやすくなります。

また食事回数を少なくしたり、まとめ食い、過食などによる肥満が多くなるので、「自分の健康は自分で守る」という姿勢と、「規則正しい食習慣を身につける」ことが最も大切であることを理解させる必要があります。ただし、最も多感な時期なので押し付けや強要することは避けるべきです。

学童期の貧血と肥満

学童期の貧血6歳~9歳の成長は緩やかですが、10歳から筋肉や血液量、赤血球が急激に増加するため、多くの鉄が必要になります。欠食や偏食などが原因で鉄の摂取量が不足すると貧血になる場合があり、正常な発育の妨げになってしまいます。特に初潮を迎えた女子は貧血になりやすく、慢性化すると出産などの母性機能に悪影響を及ぼします。学童期の肥満主に偏食と運動不足が原因で学童の肥満が増加傾向にあります。なかには病気による肥満もみられますが、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが悪いために太る単純性の肥満が大多数を占めています。学童期の肥満は生活習慣病の原因になるほか、運動機能の未発達により脳の正常な発育が阻害されます。また、自分の姿に強いコンプレックスを抱かせるので、精神面の発達にも影響を及ぼします。

次回に続く!!
ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

成人期の栄養と健康その2

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今回のテーマは成人期の栄養と健康についてです!!

20歳前後から64歳までを成人期といいます。人生の中で最も充実した時期で、多くの人が仕事中心の生活を送ったり、結婚して子育てをしたりします。しかし、この成人期は、ストレスや運動不足のほか、忙しさから生活が不規則になったり、外食や飲酒の機会が増えて栄養バランスが大きく崩れたりと、健康を妨げる要因が一気に増える時期でもあります。

過食やまとめ食い、運動不足による生活習慣病を招く原因となるので注意が必要です。成長のために栄養を摂っていた時期と違い、生活状況にあわせた栄養摂取を心がけ、この成人期にきちんとした食生活を送ることが、その後の人生を健康に過ごせるかどうかの重要なポイントとなります。

成人期は、栄養不足よりもエネルギーの過剰摂取が問題になりますが、事務から体力勝負の仕事まで様々な職業の人がいるため、全ての成人が同じエネルギーを摂ればいいわけではありません。そのため、普段の生活で活動する量の度合いと年齢から、理想のエネルギー摂取量が決められています。

エネルギー必要量とは呼吸したり、消化吸収など生命活動に最低限必要なエネルギーである基礎代謝と毎日の生活活動のなかで消費される労作代謝(活動代謝)量を足したものです。

次回につづく!!

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

成人期の栄養と健康

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは前回の続きで成人期の栄養と健康について勉強していきましょう!!

成人期の特徴

肉体的にも精神的にも若い成人期の前半は忙しく、食事に無頓着になりがちという特徴があります。成人期の後半から細胞や組織の活動力が衰えることにより、老化現象の障害が起こり始めます。更に免疫力の低下などによる様々な質病が現れ始めます。

成人期の消費エネルギー

成人期のエネルギー所要量は、生活活動量の多さや年齢、身長などで変わります。例えば、工事現場で働く人と受付の仕事を行う人では、同じ年齢、同じ身長であっても、消費エネルギー量の違いからエネルギー摂取量は違います。また、読書や会話、レジャーなど基本的動作によってもエネルギー摂取量は変わります。このような日常生活における運動量の度合いを身体活動強度といいます。

成人期の栄養摂取の問題点

成人期は睡眠不足や不規則な生活、身体的・精神的ストレスにさらされやすい時期です。不規則な生活により、外食や飲酒、喫煙の機会も多く、結果的にバランスの悪い食生活を送ることになります。特に成人期は消費エネルギーよりも摂取エネルギーの方が多く、これが肥満へとつながり、内臓脂肪の増加によるエネルギー代謝異常、高血圧、高脂血、高血糖や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因となるので注意が必要です。摂取エネルギーを無理なく減らすには、脂質の多い食物を減らし、ビタミン・ミネラルの多い野菜をたっぷり摂り、お酒や煙草は控えめにするといった工夫が大切です。

朝食抜きと痩せにくい体質

20歳~24歳の男性で2割弱、女性で4割弱が朝食を抜くという統計データがあります。朝食を抜くと昼や夜にまとめ食いをしやすくなります。それによって脂肪を溜めやすい体になってしまい、エネルギー代謝異常からくる冷え性やむくみの連鎖で更に脂肪が蓄積されるようになります。更に生活習慣病を引き起こす原因にもなります。接待や付き合いなどで不規則な生活になりがちな成人期なので改善するのは難しい部分もありますが、朝食にクッキーや牛乳など、なるべくなら炭水化物を含む食品を食べるように心がけてください。

ゆるり西神南店 ホグシスト一同より

更年期障害の栄養と健康

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回のテーマは更年期の栄養と健康について勉強していきましょう!!

女性は50歳前後に閉経を迎え、その前後約10年間を更年期といいます。更年期にはイライラ感やうつ症状、肩こり、疲労感、手足の冷えなど身体・精神の両方に様々な症状が現れます。症状やその強弱は人によって違い、ひどい場合には治療が必要になります。

この時期は栄養を消費する能力や蓄える能力が減退するため、エネルギーの過剰摂取や栄養欠乏状態になることがあります。しかし、更年期は成人期に比べて仕事や生活も安定し、落ち着く時期なので、食習慣や生活習慣を見直すには絶好の機会だといえます。

女性は50歳前後に閉経を迎え、その前後約10年間を更年期といいます。更年期にはイライラ感やうつ症状、肩こり、疲労感、手足の冷えなど身体・精神の両方に様々な症状が現れます。症状やその強弱は人によって違い、ひどい場合には治療が必要になります。

この時期は栄養を消費する能力や蓄える能力が減退するため、エネルギーの過剰摂取や栄養欠乏状態になることがあります。しかし、更年期は成人期に比べて仕事や生活も安定し、落ち着く時期なので、食習慣や生活習慣を見直すには絶好の機会だといえます。

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