みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!
今回のテーマは前回の続きで成人期の栄養と健康について勉強していきましょう!!
成人期の特徴
肉体的にも精神的にも若い成人期の前半は忙しく、食事に無頓着になりがちという特徴があります。成人期の後半から細胞や組織の活動力が衰えることにより、老化現象の障害が起こり始めます。更に免疫力の低下などによる様々な質病が現れ始めます。
成人期の消費エネルギー
成人期のエネルギー所要量は、生活活動量の多さや年齢、身長などで変わります。例えば、工事現場で働く人と受付の仕事を行う人では、同じ年齢、同じ身長であっても、消費エネルギー量の違いからエネルギー摂取量は違います。また、読書や会話、レジャーなど基本的動作によってもエネルギー摂取量は変わります。このような日常生活における運動量の度合いを身体活動強度といいます。
成人期の栄養摂取の問題点
成人期は睡眠不足や不規則な生活、身体的・精神的ストレスにさらされやすい時期です。不規則な生活により、外食や飲酒、喫煙の機会も多く、結果的にバランスの悪い食生活を送ることになります。特に成人期は消費エネルギーよりも摂取エネルギーの方が多く、これが肥満へとつながり、内臓脂肪の増加によるエネルギー代謝異常、高血圧、高脂血、高血糖や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因となるので注意が必要です。摂取エネルギーを無理なく減らすには、脂質の多い食物を減らし、ビタミン・ミネラルの多い野菜をたっぷり摂り、お酒や煙草は控えめにするといった工夫が大切です。
朝食抜きと痩せにくい体質
20歳~24歳の男性で2割弱、女性で4割弱が朝食を抜くという統計データがあります。朝食を抜くと昼や夜にまとめ食いをしやすくなります。それによって脂肪を溜めやすい体になってしまい、エネルギー代謝異常からくる冷え性やむくみの連鎖で更に脂肪が蓄積されるようになります。更に生活習慣病を引き起こす原因にもなります。接待や付き合いなどで不規則な生活になりがちな成人期なので改善するのは難しい部分もありますが、朝食にクッキーや牛乳など、なるべくなら炭水化物を含む食品を食べるように心がけてください。
ゆるり西神南店 ホグシスト一同より