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自己効力感が高い人と低い人
では、自己効力感についてもう少し具体的に考えてみましょう。
何か行動を起こそうと思ったとき、人はまず行動に対して自己効力感というフィルターを通して「できそうか?」を判断します。
例えば「今座っているイスから立ち上がる」行為に対してすら、「立ち上がることができない」と思えば立ち上がろうとはしないはずです。「自分は立ち上がることができる」と思っているからこそ、その行為を行うわけです。
こうした日々の簡単な行為から、あるいは人生をかけた大きなチャレンジまで自己効力感は影響を与えます。
この自己効力感が低くなると、「自分はきっとうまくできない」という気持ちが強くなり、やる気がなくなって行動を起こす気力もなくなっていきます。
「自分はきっと人とうまく人間関係が築けない」「自分はきっと仕事ができない人間だ」「どうせまた失敗する」などと低い自己効力感を持っているとやる気も起こらず、またそういった気持ちで臨むと結果もその通りになってしまうものです。
逆に、自己効力感の高い人は、「できそうだ!」と考えているため活動的で、ポジティブな気持ちで行動するので結果も良くなる確率が高まります。成功すればまた自己効力感が高まるので、やる気が出てくるといった正のスパイラルが発生しやすくなります。
つまり、自己効力感をいかに高めていくかが、モチベーションの向上から人生の成果までをも決めていく出発点といっても過言ではないでしょう。
ゆるり西神南店 スタッフ一同