食欲について その2

みなさんこんにちわ!!ゆるり西神南店でございます!!

今回は前回の続きで食欲についてもう少し学んでいきましょう!!

胃の収縮による空腹感胃

内が空の状態で時間が経過すると、胃は収縮を起こします。この収縮を飢餓収縮といいますが、これが起こると迷走神経を通して摂食中枢に伝えられて空腹感を感じます。

胃の伸張による満腹感

食物を十分に摂ると、分泌された胃液によって胃が伸張され、この刺激が迷走神経を通して満腹中枢に伝えられて摂食中枢を抑制します。しかし胃を切除したり迷走神経が切断されていても満腹感が起こることから、胃の伸張だけが基本的な要因とはいえません。

科学的刺激で起こる食欲

空腹や満腹に伴う血液中の化学物質(糖や脂質など)に関連していろいろなホルモンが影響しています。
血糖値食事によって体内にブドウ糖が吸収されると血糖値が上昇します。このブドウ糖の刺激により満腹中枢が興奮すると満腹感を覚えます。更に満腹中枢から「十分なエネルギーが摂取された」という情報が体内に伝えられ、エネルギーの補給活動を停止するようになります。血中遊離脂肪酸量体内のエネルギーが消費されると血糖値が低下し、皮下に蓄えられた脂肪を分解してエネルギーを作り出します。蓄積された脂肪を分解するときに出来るのが遊離脂肪酸といいます。血液中の遊離脂肪酸量が増加し、この遊離脂肪酸の刺激により摂食中枢が興奮すると空腹感を覚えます。更に摂食中枢から「エネルギーが不足している」という情報が体内に伝えられ、エネルギーの補給活動を促すようになります。

まだまだ次回に続くよ!!
ゆるり西神南店 ホグシスト一同より