コツ(1)自分の目標を再確認する
学生も社会人も、目の前のタスク(仕事ややらなくてはいけないこと)に忙殺され、ふと「今自分のやっていることに意味はあるんだろうか…?」と悩んでしまうことが多いのではないかと思います。
そんな時に試していただきたいのがコツ(1)「自分の目標を再確認する」です。
例えば私は新卒でとあるコンサル会社に入社したのですが、最初にやらされたのが飛び込み営業でした。
「なぜ飛び込み営業を…」と当初は疑問に思っていたのですが、「現場の苦労を知らない人間が、いいコンサルティングなんて出来るわけがない」「せっかくなのでとことん現場を見て回ろう」と割り切ってからは営業を楽しむことが出来るようになった、という経験があります。
自分がやりたいことは何か、その目標に今の仕事がどう繋がっているのか、改めて見直してみると今のタスクに「意味」が見出せるかも知れません。
コツ(2)小さな目標をたくさん作る
行動心理学という学問の分野に、「達成可能性」という言葉があります。「目標を達成出来る可能性がどのくらいあるか?」という意味です。
もう50年ほど前になりますが、マクレランドとアトキンソンという行動心理学者が「人は、目標達成の可能性が50%の時に最も意欲的に行動し、可能性がそれ以上でも以下でも意欲が下がる」という研究結果を発表しています。
最初に掲げる目標はえてしてスケールが大きく、達成可能性が低くなりがちです。そんな大目標を達成出来そうな小目標に落とし込み、ひとつひとつゲーム感覚で達成までを楽しむようにするのはいかがでしょうか。
コツ(3)「変えられるもの」と「変えられないもの」があることを理解する
人が悩む原因の大半は人間関係だと言われています。
「なんでみんなわかってくれないんだろう」「この上司がいるからうまくいかないんだ」などなど…。そんな時に思い出していただきたいのが、「変えられるもの」だけに目を向けよう!というコツ(3)です。
「変えられないもの」の代表例としては「他人」「過去」「自分の感情」、変えられるものとしては「自分の考え方や行動」「未来」が挙げられます。
例えば上司とどうも合わない…と悩まれている方は自分の接し方を変えてみてはいかがでしょうか?もしかしたら、上司もあなたの行動を見て自分自身を振り返り、変わってくれるかも
ゆるり西神南 スタッフ一同