感謝でモチベーションを上げる

感謝する

ここでは、「感謝する」ことを日常に取り込むことによってモチベーションを上げる方法をご紹介します。

まず、通常どんな時に「感謝をする」のでしょう?
例えば「子供や孫が健康に生まれた。」「誰かのサポートで一生懸命やってきたことが報われた」「とても困っていたところを助けてもらった。」などといったことでしょうか。

中には「これまで感謝なんかしたことない」という人もいるかもしれませんが、その多くは「自分だけではどうしようもないもの」がうまくいったときに感謝の気持ちが芽生えることが多いようです。

そして感謝の気持ちが芽生えるとどうなるでしょう?

きっとモチベーションが上がるはずです。
自然と力がみなぎってくるのではないでしょうか。
感謝していると精神的に満たされていますから、無理のない気持ちの良いエネルギーが湧いてきます。
これは無理やり自分を奮い立たせるような「枯渇するモチベーションエネルギー」ではなく、持続可能な「自然モチベーションエネルギー」です。

ということは、この「感謝のエネルギー」を日常的に利用できれば、ずっと良いモチベーションを保っていられるはずです。
これはぜひ利用したいところです。

とはいえ、待っていても感謝する状況というのはそう簡単には訪れません。
誰かが自分に手を差し伸べてくれるのを待っていても、それはいつになるかわかりません。
ですから、受け身で「感謝できる状況」を待つのではなく、自ら主体的に「感謝しにいく」ようにする必要があります。

どうすれば「感謝しにいく」ことができるようになるのでしょうか?

これはモノの見方や捉え方の習慣を変えることです。
難しいことではありません。繰り返していけば、誰でもできるようになります。

すべての物事には良い面もあれば悪い面もあるものです。
言い換えると、同じものでもそれを見る人によって「良いもの」にもなれば「悪いもの」にもなります。
つまり、その物事自体は変わらなくても、見る側がどんな視点で物事を見ているかによって、その物事がどんな意味を持つか、もしくはどんな感情をもたらす物事なのかは変わってくるわけです。

例えば「朝起きてみたら雨が降っていた」。
それをどうとらえるかはその人次第です。

「あー最悪。朝から雨なんてついてない。靴や洋服が濡れるし、傘が邪魔なんだよ。」
と思うでしょうか?
それとも「雨が降れば木々は育つし、雨があるから太陽のありがたみを感じることができる、とってもありがたいことなんだよな。」などと考えるでしょうか?

(どちらも事実ですが、ここで問題なのは「どちらの視点を選択するのか?」ということです。)

繰り返していけば、どんなことにだって感謝できるようになります。

「朝目が覚めた。今日もこんなに素晴らしい地球が存在してくれていてありがとう。」
「ベットから起き上がった。健康な肉体を持てている自分は幸せ者だ。」
「朝ごはんを食べることができる。本当にどうもありがとう。」
などなど。

これは、上手く行えば思った以上に劇的な効果をもたらす方法です。
これで人生が変わった人は何人もいます。
もしチャレンジしてみようと思ったらぜひやってみてください。
(ちなみに、もしやってみて途中で挫折したら「新しいことにチャレンジしようとした自分って何か一歩進んでいるよね。ありがとう。」と自分自身に感謝してみてください。)

ゆるり西神南 スタッフ一同